品質管理

オーナー様に確かな資産をお届けする品質管理

「コンシェリア」シリーズは、長年にわたる豊富な経験とさまざまな工夫をノウハウとしてまとめた独自の設計基準や品質基準に基づき厳重な検査を実施。各分野の専門家がチェックすることにより設計段階から竣工までより良い品質の確保に努めています。

確かな品質の裏付け

「コンシェリア」シリーズは、建設前に行うことが必要で設計上の性能評価を表した「設計性能評価書」、建設中のプロセスを確認することが必要な「建設性能評価書」をともに取得しています。さらに購入後も安心の「瑕疵担保責任保険」に加入し、オーナー様に安心頂ける品質管理を行っています。

住宅性能評価書を取得

住宅性能評価は設計性能評価と建設性能評価の2段階に分かれます。前者は申請者から提供された自己評価書や各種図面、計算書などをもとに、設計の内容によって性能を評価するものです。後者は、完成した建物の性能を評価するもので、施工時に数回にわたって現場を検査し、設計図面通りきちんと施工されているかをチェックします。前者・後者ともに性能が満たされていると確認された場合に限り、国の指定を受けた指定住宅性能評価機関から「日本住宅性能表示基準」に基づいて住宅性能評価書が発行されます。

※「コンシェリア」シリーズでは主要9項目の性能評価を取得しています。

瑕疵担保責任保険に加入

マンションの資産価値を保つ 最長10年間保証

売主（事業者）は、新築住宅における基本構造部分等に瑕疵があった場合の瑕疵担保責任を果たすために、瑕疵担保責任保険に加入しています。

• 工事中、住宅瑕疵担保責任保険法人の審査員による現場審査を受けます。
• 保険のバックアップで、10年間瑕疵保証を確実に行います。
• お引渡しの際、保証内容を明記した保険付保証明書をお渡しします。

※物件によって異なることがございます。詳しくは、各物件ホームページ又は弊社社員までお問合せ下さい。