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この街の未来には、誰も見たことのない、暮らしがある

この国を動かす、エネルギーがある

この国を動かす、エネルギーに満ちあふれるエリアに囲まれた「浜松町」。
中央省庁のほぼ全てが集まる、行政の要「霞ヶ関」や日本を代表する企業群が結集する「汐留」、
さらに、新虎通りの開通や虎ノ門ヒルズの開業に伴う再開発で急速な整備が進む「虎ノ門」など、
日本の躍動の原動力となるエリアが広がっています。

BUSINESS CENTER

汐留

発展し続ける街、先端シティ「汐留」。

汐留シティセンター

近年、名だたる企業が本社を構えるビジネスの一大拠点として急成長を遂げた、汐留エリア。「汐留シオサイト」を中心に高層ビルが林立し、近未来都市を思わせる光景が広がっています。また、グルメ・ショッピング・レジャーなど多彩なトレンドも凝縮されたエリアです。

虎ノ門

東京の核として、ポテンシャルを高める「虎ノ門」。

虎ノ門ヒルズ

都市交通・都市再生の要として、半世紀以上の時を越えて叶った環状二号線(新橋―虎ノ門間)と、ホテルや商業施設、カンファレンスやオフィスフロアからなる、超高層複合タワー「虎ノ門ヒルズ」が完成。ビジネスだけでなく、東京に更なる活力を与える核として、注目と期待を集めています。

霞ヶ関

官公庁施設が集積する、行政の舞台「霞ヶ関」。

かつては奥羽街道の関所として知られ、明治時代以降、官庁街としての計画的な整備が進められた霞ヶ関。現在では、内閣府や警視庁、外務省と言った主な中央省庁が集中する、日本を動かす行政の舞台となるエリアです。

財務省、文部科学省

変わりゆく東京、その変わらぬ価値を。

劇的な変貌を遂げる東京の中にありながら、
時代を経てなお、変わらず慈しまれ続けるものがあります。
積み重ねられた歴史や、日本の繊細な美意識を育んできた、鮮やかな四季の移ろい。
思い立てばいつでも、その美しさに触れることができるのは、日本人にとって格別に贅沢なことと言えるでしょう。

GREEN & HISTORY

浜離宮

国の特別名勝・特別史跡として慈しまれる庭園。

潮の満ち干により表情を変える、潮入の池と二つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園。元々は、将軍家の鷹狩場として利用されていましたが、十一代将軍徳川家斉の時に、ほぼ現在の姿が完成したと伝えられています。また、現在は国の特別名勝及び特別史跡に指定されています。

増上寺

増上寺を中心に、武家屋敷が建ち並んだ由緒正しき地。

徳川家の菩提寺として隆盛した「増上寺」。周囲には、寺社に加えて武家の邸宅が増え、江戸に近い北側には町屋、大名屋敷、御家人の屋敷が建ち並ぶようになりました。特に、多くは松平家の屋敷が建ち並び、江戸時代を通して武家地であり続けました。

東京タワー

東京のシンボル、東京タワー。

1958年、1万㎡以上の敷地の確保、また展望台としての適性と放送局に近い点から「芝公園」に建てられた「東京タワー」。日本の復興と成長のシンボルとして愛され続け、小説や映画の題材になるなど、私たちの心に深く刻まれる存在です。

東京タワー

芝公園

癒しと安らぎを添える、緑の都心。

潤いある都心の生活のために、自然の風景が護られた場所、風致地区。港区の中でも最大の規模を誇る芝公園を中心とした「芝風致地区」には、日本人の感性と響き合う四季を身近に感じる環境が息づいています。

芝公園

東京には、水上にしかないドラマがある。

東京で、こんなにも水辺に親しめる日が来ると、誰が想像できたでしょうか。
現在では水上バスを利用し、リゾートでしかあり得なかったような
キャナルサイドでの食事も気軽に楽しむことができます。
今まで、癒しや安らぎの深さで語られてこなかった東京が、
水辺の整備によってドラマチックに変わろうとしています。

WATERFRONT

運河ルネサンス

水辺の心地よさを高める「運河ルネサンス」。

水に囲まれた日本では、運河が張り巡らされています。東京都により、芝浦地区は芝浦西運河や新芝運河、芝浦運河などの縦横に走る運河を水資源、観光資源として再生させる「運河ルネサンス」が進められています。推進地区として指定を受けた運河では、レストランなどの水上施設や桟橋の設置が可能となり、水辺を活かしたイベントも続々と行われ、環境と調和した街づくりが進められます。

芝浦運河

水上バス

浅草へ、お台場へ、水上バスの旅。

水上バスに乗れば、クルージング気分に浸りながら、浅草やお台場へダイレクトに。銀河鉄道999の松本零士氏のデザインによる、宇宙船をイメージした水上バス「ホタルナ」が就航するなど水上バスの旅は、景色以外の見所も充実しています。東京に居ながらにして、キャナルライフを体感できる潤いの時間がここにあります。

東京湾

高速ジェット船

高速ジェット船で、伊豆の島々へ。

竹芝ふ頭と、伊豆七島を結ぶ高速ジェット船も就航しています。竹芝埠頭から大島まで、時速約80km、最短1時間45分で運行しています。

高速ジェット船イメージ

東京湾クルーズ

東京湾をクルーズする豪華客船レストラン。

竹芝ふ頭は、東京湾をクルーズする大型レストラン船のターミナルとしても利用されています。その中のひとつ、「ヴァンテアン」では、本格的なフレンチコースを食しな がらゆったりとクルージングが楽しめる、五感に至福を届けるプログラムも用意されています。

東京湾クルーズイメージ
  • 船舶の状況により、入航時間が前後する場合があります。