おかげさまで、このマンションは完売いたしました。
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行政の要「霞ヶ関」、ビジネスの街「新橋・汐留」
東京の最先端「六本木」「虎ノ門」。
世界の関心と羨望を集める、まさに首都東京の中枢エリア。
この場所は、日本を動かすエネルギーに満ちている。
1947年に旧赤坂区・旧麻布区・旧芝区が合併して誕生した港区。かつては武家屋敷、現在では豊かな緑と最新のスポットに囲まれた東京を代表する羨望のエリアとなっています。地価も上がり続けており、東京23区の中でも対前年比変動率は中央区、千代田区に次いで第3位。都心の中でもきわめて希少性の高い場所だということがわかります。
四季を愛でることで、その繊細な美意識を育んできた日本。
江戸時代からこの地で、その伝統が確かに受け継がれている。
大都市東京の中心は、歴史を纏う特別な場所でもある。
数年後、数十年後を見据え進行する大規模開発。
現状に満足することなく、ドラスティックに進化し続けるからこそ
この都市は目映いばかりの輝きを放つことができる。
世界貿易センタービルが解体、
浜松町駅前が新たに生まれ変わる再開発。
世界貿易センタービルを含む約3.2haの再開発事業が予定されています。高さ約200m(A街区)と約160m(B街区)の高層ビルを含む4棟のビルには、国際コンベンションホール、カンファレンスセンター、賃貸オフィス、店舗等が設けられると共に、JR・モノレール駅改良と併せた歩行者広場の整備、バスターミナル、タクシープールなども整備されます。
■A街区:平成26年度着工、平成36年度竣工予定
■B街区:平成26年度着工、平成29年度竣工予定