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山の手三大副都心のひとつ「池袋」。ここは日本最大級のビッグターミナル。
駅前には百貨店をはじめ多種多様な大型商業施設が集まる。ここから徒歩4分の稀少な地に美しき邸宅が誕生。
この街の魅力の全ては、その手の中に。
駅周りに巨大商業施設が集中する池袋。ファッション、グルメ、ショッピングをはじめ、あらゆる利便がこのエリアに集まっています。さらに近年では、再開発によって新たな商業施設も次々と誕生。駅から徒歩4分(約310m)の稀少な立地だからこそ、この圧倒的な利便環境を気軽に使いこなすことができます。
豊島区は2014年に「国家戦略特区」の指定を受けました。これに選ばれることで様々な規制緩和が適用されることになり、より自由に都市づくりを進めることが可能となります。そして豊島区が掲げる街づくりは「国際アート・カルチャー都市」。これはあらゆる空間で、世界中から集まる誰もが、新たな表現活動にチャレンジし、文化の多様な可能性を世界に向けて発信できる「劇場都市」を目指すものです。
2020年に開催予定の東京オリンピックを見据えて、いま世界中から日本への注目度が高まっています。この好機に豊島区では、アートやカルチャー等の文化を積極的に内外に発信し、交流の和を広げることで、オリンピック後の未来も視野に入れながら新たな街へと進化を遂げようと動き出しています。都市構想実現のプロセスを短期、中期、長期の3つのスパンで捉え、それぞれ異なるアプローチで再開発を進行する予定です。
- 豊島区ホームページより
池袋駅東口から南東に向かって徒歩8分。住宅エリアの一角に誕生した「としまエコミューゼタウン」は、地下3F・地上49Fの超高層施設。豊島区役所と超高層マンションが一体化した日本初のマンション一体型本庁舎です。
その名に「エコ」が入っていることからもわかるとおり、環境対策に力を入れています。敷地内には豊富な緑を植樹、さらに太陽光パネルや日射制御ルーバー等を組み合わせた「エコヴェール」と呼ばれる装置に覆われています。
また災害時・非常時には、区本庁舎内の「豊島区災害対策センター」が豊島区全体の災害対策の司令塔として機能します。ここでは最新鋭の「総合防災システム」が導入され、災害情報の収集、管理、配信の3つの機能が連携して対策に当たります。
旧庁舎跡地では再開発事業が進められています。
旧庁舎の跡地では現在「8つの劇場」を含む国際的な文化にぎわい拠点の開発が進められています。ここは「国際アート・カルチャー都市」の顔となる新たな文化にぎわい拠点を創出するとともに、女性が快適に過ごせる「女性にやさしいまちづくり」を象徴するエリアになることを目指してつくられる拠点です。2019年には新ホールと新区民センターがオープン予定、2020年には拠点全体が完成する予定となっています。
- 豊島区ホームページより
- 掲載の写真・絵図は全てイメージです。