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池袋駅まで9分、東京駅まで15分。
煌めく東京の中枢へと結ぶ北の玄関口「王子」。
働く・学ぶ・遊ぶ、そして暮らす。そのすべてを縦横無尽に操ることのできる場所。
多彩な東京ライフを楽しむための極上の拠点がここにある。
国の名勝に指定されている都立庭園。古河虎之助男爵の邸宅として西洋館と庭園が造られ現在の形となりました。武蔵野台地の斜面を巧みに利用し、台地上に洋館、斜面上に洋風庭園、台地下の低地部に日本庭園が配置されています。
徳川吉宗が享保の改革の一環として整備・造成を行ったのが始まりで、古くから江戸の桜の名所として庶民に親しまれてきました。明治6年には太政官布達によって、上野・芝・浅草・深川とともに日本最初の公園に指定されました。
元禄8年、五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられた駒込の地に柳沢吉保が造り上げた「回遊式築山泉水庭園」。庭園の名称は、中国の古い漢詩集である「毛詩」の「詩の六義」、すなわち風・賦・比・興・雅・頌という分類法を、紀貫之が転用した和歌の「六体」に由来しています。
南北線、京浜東北線沿線では、東京を未来へと牽引する
ドラスティックな再開発が数多く進行中。ビジネスが発展し、人が集まる。
さらに東京大学、法政大学、上智大学など日本の最高学府を象徴する伝統校が集中。
この街のポテンシャルの高さは計り知れない。
東京駅前に日本一の超高層ビルが出現。
東京駅周辺で最大となる大規模複合開発が発表されました。1400㎡の敷地に、総延べ床面積約68万㎡のオフィスを中心とした4棟のビルが建設されます。4棟のうち最も規模が大きいB棟は、高さ約390m、地上61階地下5階建て、延べ床面積約49万㎡。高さは大阪市の「あべのハルカス」を上回り日本一となる予定で、2023年度着工、2027年度に完成する計画です。下層部には国際金融センターとしてビジネス交流施設を、高層部には都市観光施設を設け、国際競争力の強化を図ります。最も早い完成を予定しているA棟は地上37階地下5階建て、オフィス、駐車場が設けられ、2018年度着工。C棟は、地上が大規模広場になり地下棟には変電所が設けられ、D棟は東京都下水局の下水ポンプ場を地下に配置し、地上部分はオフィスとする予定です。
- 2017年着工/2027年竣工予定
- 三菱地所発表
文京区のシンボルゾーンとなる新たな商業拠点。
「文京シビックセンター」の北側の一帯で、3街区に分けて再開発が行われます。北街区では地下2階・地上40階、高さ約141mの中高層部が居住エリアとなる複合ビル、南街区では地下2階・地上23階、高さ約105mのオフィスビル、西街区で地上13階、高さ約50mの居住棟が建設される予定です。また、街区を南北に貫く広場空間「グリーンバレー」や「地下広場」が整備される計画です。
- 2018年竣工予定
- 文京区春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発組合ホームページより
公民連携により新たな賑わい交流拠点を形成。
四ツ谷駅前の旧四谷第三小学校や財務省公務員宿舎跡地で計画されている再開発事業。高さ約145m、地下3階地上31階建ての再開発ビルには商業施設、事務所、公益施設、共同住宅、教育施設、駐輪場、駐車場(約360台収容)などが入る予定です。
- 2016年着工/2020年完了予定
- UR都市機構より