池袋の圧倒的な輝き。
池袋エリアは東京都が推進する国際戦略特区として、
海外企業誘致プロジェクト「アジアヘッドクォーター特区※1」の指定を受けました。
これにより、自由な都市づくりの開発を推進することが可能となり、多くの場所で再開発が進み、
より快適でグローバルな生活環境が整えられることで首都東京・三大副都心の最前席として池袋は生まれ変わります。
また、豊島区は文化・芸術を発信し、世界中の人が集い、賑わいと活力あふれる「国際アートカルチャー都市」を目指し、
東京芸術劇場や、2019年にオープンした池袋西口公園野外劇場をはじめ、
ミュージカルや伝統芸能を公演するホールを擁する、8つの劇場を備えた新複合商業施設「Hareza池袋」もオープン。
今後も多彩に展開される再開発プロジェクトにより、
東京の、日本の未来を牽引するグローバルビジネスの拠点として発展し続けます。
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1 アジアヘッドクォーター特区1:池袋駅周辺地区は、アジアの拠点としてさらなる発展を目指し、
東京都が推進する外国企業誘致プロジェクトとして「アジアヘッドクォーター特区」、
都市開発事業により緊急かつ重点的に市街地整備を推進する「特定都市再生緊急整備地域」に指定されました。
これにより様々な規制緩和が適用され、より自由に都市づくりを進めることが可能になり、
池袋駅周辺地区は今後ますます注目されるエリアに発展していきます。
サンシャインシティからハレザへ。
世界が注目する東京の新拠点「池袋」。
AHareza池袋
ホールやシネコンなど8つの劇場が入る「Hareza池袋」。
豊島区が掲げる「国際アート・カルチャー・都市」のシンボルとして、ミュージカルや伝統芸能を公演するホール、アニメやサブカルチャーを楽しめる空間など、8つの劇場を備える新複合商業施設をはじめ、公園リニューアル等を含む一体開発事業『Hareza(ハレザ)池袋』。2019年11月に新ホールと新区民センターがオープン。そして2020年にはオフィス、商業施設がグランドオープンします。
B池袋西口公園リニューアル2019年11月 OPEN
池袋西口公園が大型野外ステージや大型ビジョンが設置される「劇場公園」として、2019秋にリニューアル。公園を取り囲むオブジェが隣接する「東京芸術劇場」との一体感を創出しています。
DQ plaza池袋2019年7月 OPEN
首都圏最大級のシネマコンプレックスと多彩な店舗からなる大型商業施設が誕生。東日本初登場となる超大型スクリーン4Dシアターがお目見えします。
G池袋を回遊する新交通システム
電気バス「イケバス」
工業デザイナー水戸岡鋭治氏 トータルデザイン
- 2019年11月〜運行中
- 掲載のルートは、池袋駅東口とサンシャインシティ北を結ぶAルートです。
- C南池袋公園リニューアル2016年4月 OPEN
- Dダイヤゲート池袋2019年7月 OPEN
- Fとしまエコミューゼタウン2015年 豊島区役所OPEN
- H東京国際大学池袋キャンパス計画地2023年9月開校予定
- H(仮称)造幣局地区防災公園計画地2020年春完成予定
数えきれない物語を綴る、
歴史と文教の地
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