「伝統 × 先進」が
未来につながる
「伝統」と「先進」の二つの表情を併せ持つ門前仲町。
隅田川に面したこの地は
江戸時代に富岡八幡宮の別当・永代寺の門前町屋として栄えた歴史を持つ。
一方で日本経済の中心地、東京・日本橋エリアへの最前席という
有利な立地性を携え、より都市機能の高い街へと進化を続ける。
ここは江戸の古き良き佇まいと都心の洗練された暮らしが調和した憧憬の地となる。
都心に住まう喜び、
暮らす悦び。
日本を動かす経済・商業の核心地を面前に佇む優越感を感じながら、
江戸から水運の要として重要な役割を担い、
多くの人に愛されてきた隅田川を臨む。
ここに暮らすことで得られる悦びは何物にも代えられない価値となる。
首都・東京の玄関口である東京駅、ビジネス・商業の中心地、丸の内・日本橋・大手町・銀座を眼前に捉えた好ポジション。
東京駅2km圏のこの地から、圧倒的な機動力で都心を制する。
東京駅2km圏。
揺るぎないポテンシャルを有する地・門前仲町。
MARUNOUCHI
日本経済をリードする丸の内
重厚な赤レンガに彩られた東京駅と皇居との間に広がる日本有数のオフィス街。
丸の内
NIHONBASHI
江戸時代から栄えた日本橋
日本の道路網の始点であり、江戸の街を支えてきた。現在でも文化の街として多くの人で賑わう街。
日本橋
GINZA
伝統と最先端が共存する銀座
一流ブランドショップが軒を連ね、世界の最先端と伝統が強く息づく街。
銀座
OTEMACHI
日本屈指のビジネス街、大手町
金融機関や新聞社をはじめ、数多くの企業の本社機能が集まり、今後も更なる再開発が進む街。
大手町
新時代においても首都をリードする東京駅周辺。
東京駅周辺で進行中の大規模再開発。これにより、八重洲、大手町、日本橋エリアがより一層深化する。日本だけでなく、国際的な経済の中心地として、更なる変貌を遂げながら、首都・東京の顔であり続ける。
「日本橋再生計画」
新ステージ始動
2004年より大規模な再開発が続く日本橋エリアがいよいよ第3ステージに。開発エリア全体を「GREATER日本橋」と位置づけ、個性が異なる各エリアの特徴を活かした一体的な街づくりが現在進められています。
首都高速道路の地下化が実現すると、川幅約100m・長さ約1,200mに及ぶ広大な親水空間が誕生し、東京駅周辺と日本橋エリアが一体化。川沿いには、賑わいを創出する商業店舗の他、広場・オフィス・アコモデーション施設(宿泊施設等)等の開発が展開される予定です。
- 01東京駅前常盤橋プロジェクト
- 02八重洲一丁目北地区
- 03日本橋一丁目1、2街区
- 04日本橋室町一丁目地区
- 05日本橋一丁目中地区
- 06日本橋一丁目東地区
- 07八重洲二丁目中地区
- 08八重洲二丁目北地区
- 09東京駅前八重洲 一丁目東地区
- 10京橋一丁目東地区
- 11首都高速都心環状線日本橋区間地下化
- 12日本橋室町三井タワー(コレド室町テラス)
- 13コレド室町1
- 14コレド室町2
- 15コレド室町3
- 16武田グローバル本社
- 17日本橋二丁目地区
- 18日本橋ダイヤビルディング
- 19グラントウキョウサウスタワー
- 20グラントウキョウノースタワー
江戸の粋と下町情緒が薫る
門前仲町界隈
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