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徒歩15分圏内にすべてが揃う東池袋。都心の中心エリアに位置しながらファッションやエンターテイメントはもちろん、公園やスーパー、そして区役所や医療機関など生活利便を満たす施設も身近に。高いアクセス性など都心の利便に加えて、暮らしやすい住環境がここにあります。
1930年代の池袋は、新進芸術家が集う熱気ある街でした。画家・彫刻家・音楽家が住む「アトリエ村」があり、夜の街にも芸術家が集まることで、パリになぞらえて「池袋モンパルナス」と呼ばれていました。戦争時には、空襲による壊滅的な打撃からいち早く立ち上がったのがこのエリア。自由で柔軟なマーケットが起こり、戦争からの復興を遂げた今でも、都市文化の基点となっています。
池袋駅東口から南東に向かって徒歩8分。住宅エリアの一角に誕生した「としまエコミューゼタウン」は、地下3F・地上49Fの超高層施設。豊島区役所と超高層マンションが一体化した日本初のマンション一体型本庁舎です。
その名に「エコ」が入っていることからもわかるとおり、環境対策に力を入れています。敷地内には豊富な緑を植樹、さらに太陽光パネルや日射制御ルーバー等を組み合わせた「エコヴェール」と呼ばれる装置に覆われています。
また災害時・非常時には、区本庁舎内の「豊島区災害対策センター」が豊島区全体の災害対策の司令塔として機能します。ここでは最新鋭の「総合防災システム」が導入され、災害情報の収集、管理、配信の3つの機能が連携して対策に当たります。
中小の店舗が密集する西口駅前には、高層ビル2棟を含む、計13万2000㎡規模の開発が構想されています。さらにサンクンガーデン(地下オープンスペース)を設けることで駅の東西の回遊性を高める計画です。
- 豊島区ホームページより
豊島区旧庁舎の跡地には、延べ面積6万4000㎡のオフィス・商業棟の建設が予定されています。竣工予定は2020年。また豊島区公会堂跡地にはホール棟を建設予定。こちらは2019年の竣工を予定しています。
- 豊島区ホームページより