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交通アクセス

東京の中枢にダイレクトにつながる。

都心を縦横無尽に駆ける。最寄りである東西線は、副都心線以外の全ての路線に乗り入れる接続性の高い路線。
ビジネス、レジャーなど目的に応じて自由に移動することが可能です。

東京の中枢にダイレクトにつながる。
  • アクセス分数は、日中平常時のもので待ち時間・徒歩分数は含まれておりません。また、時間帯や利用列車など諸条件に応じて多少異なる場合があります。

日本を代表する金融街。

日本を代表する金融街。

百貨店が軒を連ねた壮麗な光景が広がる日本橋。この街は商業エリアとしてだけはなく、金融街としての顔もあります。
江戸時代から金融機関が集まり、現在でも数多くの銀行や証券会社が密集しています。

商社が集うオフィスエリア。

商社が集うオフィスエリア。

日本経済の中心地のひとつに数えられる大手町。高度経済成長期より高層ビルが立ち並び、
現在ではさらなる発展を見据え大規模な再開発が進められています。また5路線が乗り入れるターミナル駅としても利用されています。

新市場開場で賑わう未来都市。

東京都中央卸売市場(築地市場)の場内市場が、2016年11月初旬、豊洲に移転オープンします。従来の市場設備に加え、観光客向けの施設「千客万来」が建設される予定です。「千客万来」は、1.1haの敷地に江戸の町並みを再現した飲食・物販店のモールと24時間営業の温泉やホテルからなり、年間で約138万人の来客を想定しています。(商業ゾーンは2018年8月、ホテルと温泉施設は2019年8月にオープン予定)

「千客万来」に入居予定の主な施設
「豊洲場外市場」/「まんぷく市場」/「温浴施設」/「宿泊施設」
「体験型施設」/「イベント施設」/「託児所・クリニック」

  • 「豊洲」駅へは、「門前仲町」駅で都営大江戸線に乗り換え、「月島」駅で東京メトロ有楽町線に乗り換えます。
豊洲

有楽町線延伸計画

現在、有楽町線の終点は新木場駅までですが、2つ手前の「豊洲」駅から半蔵門線の「住吉」駅まで有楽町線を延伸する計画が審議されています。この計画が決定されれば、豊洲から、江東区役所がある「東陽町」駅など東京東部エリアへのアクセスが向上されます。

  • 江東区ホームページより
  • 本整備計画は決定されたものではありません。
有楽町線延伸計画