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都心へつながる、緑へつながる、稀少なる地。

東京駅の周辺で、他にこんな地があるだろうか。
ここは24ha以上の公園を目の前にし、リバーサイドの開放感を享受する圧倒的な心地よさを誇るポジション。
さらに日常利便を満たすショッピングモール等の商業施設も気軽に利用できます。
快適な住環境に住まいながら、都心へすぐにアクセスできる、贅沢な日々をここに。

都心へつながる、緑へつながる、稀少なる地。

水と緑に彩られる暮らし。

 広大な敷地に噴水や花壇をはじめ植物園や美術館まで多彩な施設を有する都立木場公園。
寄り添うように流れる2つの川は、かつてこの街が水運の街として栄えた名残です。
至るところで目にする緑地と水路の風景は、この地の人々の憩いとなっています。

イラストマップ

木場公園 現地より約150m 徒歩2min

23区内の都立公園で15位の敷地面積(約24ha)を誇る木場公園。公園のシンボル「木場公園大橋」がその中心に高くそびえ、園内には子どもたちの遊び場「南の冒険広場」をはじめ、ドッグランを併設したふれあい広場、バーベキュー場、テニスコートなど都心の公園とは思えぬ多彩な施設が充実。ピクニック、スポーツ、バーベキューとさまざまなシチュエーションで利用することができます。

木場公園

 

四季折々の花・植物

大横川散歩道沿い

木場公園の東側に位置する大横川散歩道沿いには河津桜が植えられ、スカイツリーを河津桜越しに観ることができます。その他にも、7月から9月が見頃の「キバナコスモス」など、四季折々にさまざまな表情を見せてくれます。

東京都現代美術館

東京都現代美術館

現代アートをけん引する代表的な美術館。国際的なスケールの企画展なども開催しており、周辺にもさまざまなギャラリーが集う現代アートの発信地となっています。2016年5月30日から2019年まで大規模改修工事のため休館となります。改修後はより安心で快適な美術館へと生まれ変わります。

木場公園で開催されている主なイベント

まつり

・フリーマーケット
・江東区民まつり
・大江戸神輿まつり
・Kiba Stock
・防災フェスタ

浮世絵
column

水都江戸、深川木場。現代に受け継がれる、川並の伝統技。

「木場」の地名は文字通り「貯木場」のことです。江戸の町づくりのため、全国各地から集められた材木置場としての役割を担っていたことに由来します。歌川広重作の作品「深川木場」には、当時のようすが描かれています。川に浮かぶ材木、その上には材木のディスプレイを行う「川並(かわなみ)」という職業の人物が見てとれます。
木場公園の西側には、材木のまちとして栄えた木場を再現した「木場親水公園」があります。ここでは、自在に水上の材木を操る「川並」の伝統技「角乗り(かくのり)」が、「角乗り保存会」の人々によって毎年の江東区民まつりで披露されています。

東京五輪に向け、変貌する東京駅周辺。

2020年に控えた東京五輪に向け、日本の玄関口となる東京駅周辺の再開発が進行中です。
日本の金融・情報の中核である大手町・丸の内エリアには名だたる大企業が入居する超高層・高機能ビルディングが次々に竣工しています。
さらに、東京駅地下には大規模バスターミナルが整備され、国内外から大勢の観客やVIPゲストを迎える準備も万端です。

日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業

日本橋髙島屋を核とした新たな商業・文化拠点が誕生。

総延床面積約422,220㎡、高さ160mのビル1棟と高さ180mのビル2棟、合計3棟の超高層ビルが建設されるプロジェクトです。重要文化財である日本橋髙島屋を中心として周辺エリア一体に新たな賑わい(オフィス・商業・オープンテラス等の施設)が創出されます。

  • 2014年着工済/開業時期は2018年度中を予定
  • 三井不動産株式会社プレスリリースより
日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業

常盤橋街区再開発プロジェクト

東京駅前に日本一の超高層複合ビルが出現。

東京駅周辺で最大規模となる敷地面積3.1haに及ぶ大規模複合再開発として、総延床面積約680,000㎡のオフィスを中心とした4棟のビルが建設されます。4棟のうち最も規模が大きいB棟は、高さ約390m、地上61階地下5階建て、延床面積約490,000㎡。高さは大阪のあべのハルカスを上回る日本一となり、より一層注目が集まるエリアとなります。

  • 2017年着工/2027年度完成予定
  • 三菱地所株式会社プレスリリースより
常盤橋街区再開発プロジェクト