眩い輝きを放つ都市
日本最大級のターミナルシティ、池袋。ファッションからアート、エンターティメントまで
世界をリードする時代の最先端がここに集結する。
Toshima-ku Dataデータでみる豊島区
3大副都心の1つ、ビッグターミナル「池袋」を擁する豊島区の今をデータから読み解く。
単身者に人気の豊島区
豊島区のひとり暮らしの割合は新宿区に次いで23区中第2位。
複数の鉄道路線が利用でき、終電が遅くまである、
コンビニやスーパーが近いと言った利便性の高い区に多くの単身者が集まっています。
世帯構成
- 1人世帯+2人世帯+3人以上世帯=100%として計算
総人口に占めるひとり暮らしの割合
- 2015年国勢調査(総務省)より (株)Bold調査
単身世帯が増加している豊島区
豊島区の世帯数は増加していますが、その大きな要因は単身世帯の増加によるものです。
商業・娯楽施設、大学、会社等へのアクセスの良さだけでなく、
駅の繁華街を過ぎると閑静な住宅が広がっており、
その住みやすさに惹かれ多くの単身世帯が年々増え続けています。
世帯数の推移
- 2015年国勢調査(総務省)より
世帯数構成比の推移
- 2015年国勢調査(総務省)より
多くの単身世帯が集まる
アート&カルチャーの街・豊島区
- 豊島区
東京の大動脈「山手線」
山手線沿線は各方面のJR、私鉄、東京メトロ各線などと接続が良く、
どの駅に住んでも抜群の利便性を誇ります。
また、2027年開通予定のリニア中央新幹線の始発駅となる「品川」や、
2020年春開業予定の品川・田町間の新駅(高輪ゲートウェイ)など、
今後に向けた話題性も高く、大きな注目を集めています。
山手線は世界随一の利用者数を誇り、
沿線は不動の人気です。
- ジェイアール東日本企画「首都圏路線利用者データ」(2016年)より
- 大塚駅からの最短所要時間より算出
国際舞台の最前線
アジアヘッドクォーター特区の指定を受けた池袋駅周辺は
世界を舞台にした「国際アート・カルチャー都市」に向かって進化を続け、
東京の、日本の未来を牽引する。
- 特定都市再生緊急整備地域
- 開業済
- 計画
- AEsola池袋・Echika池袋開業
- Bとしまエコミューゼタウン開業
- C南池袋公園リニューアル
- Dダイヤゲート池袋
- Eキュープラザ池袋
- F池袋西口公園 リニューアル
- H池袋西口公園 リニューアル
GHareza池袋
豊島区が掲げる「国際アート・カルチャー都市」のシンボルとして、ミュージカルや伝統芸能を公演するホールや、アニメ、サブカルチャーを楽しめる空間など、8つの劇場を備える新複合商業施設や公園リニューアル等の一体開発事業『Hareza(ハレザ)池袋』が2019年秋には新ホール、新区民センターがオープン、2020年春にはオフィス、商業施設がグランドオープンします。
- 東京建物(株)ニュースリリースより
「大塚」駅 徒歩5分
多彩な交通アクセスに恵まれたコンシェリア大塚CROSSIAは
豊富な緑と伝統を受け継ぐ品格あるエリアにあります。
情緒ある街並み、賑わいに満ちた商店街が日々の都市生活を豊かに彩ります。
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