CENTRALTOKYO
あらゆる都心の街を身近に、
便利と華やぎを手に入れる
都心の個性豊かな街を掌中に収める「コンシェリア南麻布 PLATINUM SQUARE」。
その圧倒的な利便性だけでなく、美しさや洗練、文化、自然など
東京が誇るあらゆる最先端を身近に、日常はここから更なる進化を遂げる。
異なる個性を持つ2つの街を、
日常に使いこなすという贅。
白金高輪港区を代表する邸宅エリアであり、高い利便性からビジネスニーズも高い街。
きらびやかな名の通り、東京でも指折りの高級住宅地として知られる白金高輪エリア。駅前には大型商業施設が立ち並び、少し歩くとこだわりの名店や邸宅がひしめいています。また、主要幹線道路が多く通っていることから、電車だけでなく車やバスのアクセスも良好で、多くの企業が拠点を置くビジネスエリアとしての側面も持っています。駅周辺にはオフィスや商業施設が揃う高層ビルが立ち並び、少し歩みを進めると閑静な街並が広がる、多彩な魅力を持ったエリアです。
麻布十番インターナショナルな雰囲気と、 かねてより続く人情味が融合する。
江戸時代には江戸城下の街として大名屋敷が多く立ち並び、その名残から現在では数多くの大使館が立ち並ぶインターナショナルな街へと変貌を遂げた麻布十番エリア。そのエリア性から外国人の居住者も多く、海外の食材を扱うショップも多く点在しています。また、麻布十番商店街に代表されるような人情味あふれる風情も色濃く残されており、国際色とあたたかな人のつながりという異なる魅力を感じられるエリアです。
RARITY VALUE東京の中枢という価値。
ライフステージは六本木や虎ノ門、渋谷など東京を代表する街々の中心。
多彩な魅力を使いこなし、まさに都心を謳歌する日常を手に入れる。
山手線内側立地の
利便性と将来性。
その価値は世界基準。
OMOTESANDO
SHIBUYA
SHINAGAWA
ROPPONGI
TORANOMON
SHIMBASHI / SHIODOME
緑と歴史に彩られた
都心のオアシス
REDEVELOPMENT新駅開業と再開発によって、
日本を代表する一大ビジネスシティへ。
TAKANAWA GATEWAY
高輪ゲートウェイ
新たに生まれた注目の駅は、多機能を有す新たな街へと開発が進む。
2024年度の本開業に向けて着々と工事が進む、山手線で30番目となる新駅は、駅業務にロボットを採用し無人コンビニが設けられるなど最先端の技術が盛り込まれています。また、4つの街区に分けられた駅前開発では、オフィスをはじめ文化創造施設や宿泊施設、ビジネス支援拠点など、次世代のビジネスシーンを担う拠点駅としての機能が整備される予定です。
SHINAGAWA
品川
東京の玄関口は、再開発によってさらなる進化を遂げる。
新幹線をはじめ多数の路線が発着する、東京の南の玄関口であり東京屈指のビジネスシティである「品川」駅。2027年の開業を目指して開発が進むリニア新幹線や、駅西口地区の再開発などによって、さらなる進化を遂げようとしています。また、2020年に暫定開業した「高輪ゲートウェイ」駅との間では歩行者ネットワークの整備が進められるなど、将来的に2駅が一体となった大規模ビジネスシティとして生まれ変わる予定です。
東京・名古屋を約40分で結ぶ
リニア中央新幹線新駅も進行中。
東京の顔にふさわしい都市づくり「東京サウスゲート計画」の中核事業として、「品川」駅にリニア中央新幹線始発駅の建設が進行中。2027年には品川〜名古屋間が開業予定。約40分での移動が実現します。
- 計画・完成時期は変更となる場合があります。
道・駅・まちがシームレスにつながる品川駅西口駅前広場計画。
品川駅西口では国道15号の上空に、「立体道路制度」を活用した大規模な駅前広場の整備が進められています。京急品川駅のホームを地平化し、現在の東西自由通路を西口地区まで延伸する形で国道15号線上空にデッキを設け、新たな国際交流拠点の形成に向け、道、駅、街が一体となった駅前広場の開発が計画されています。
- 出展:国土交通省関東地方整備局「国道15号・品川駅西口駅前広場の事業計画中間とりまとめ」より
品川駅前広場の機能イメージ
1 次世代の交通ターミナル
- 常に最先端のモビリティへ接続が可能な次世代型交通ターミナルを配置
2 シンボリックなセンターコア
- 利用者動線の交差部には連携の拠点となるセンターコアを配置。
- 交通結節の各空間を結ぶシンボリックな空間を形成。
3 人々が集う賑わい広場
- センターコアの南側には人々が集い、憩う賑わい広場空間、3~4階(想定)の商業施設を配置。
- 防災拠点としても活用。
4 開発計画と連携した複合(交通・防災)ターミナル
- 民間の開発計画と連携し、交通と防災を融合させた複合ターミナルを配置。
- タクシー、ツアー系高速バス、次世代モビリティ等の乗り換えを可能に。
大型再開発によって
新たな価値を有す街へと生まれ変わる。
SHIBUYA
渋谷
駅のリニューアルや周辺の再開発で、ITなど注目企業が集う街へ変貌を遂げる。
駅をはじめ周辺のエリアにおいても様々な大規模開発が進行中の渋谷は、若者の文化発信拠点というだけではない、多彩な魅力を手に入れようとしています。駅周辺に誕生した大規模ビルにはITを中心とした新興企業が数多く入居し、日本の新たなビジネスシーンの担い手たちが数多く集結しています。また、渋谷PARCOやMIYASHITA PARKの開業など、渋谷の個性である文化的な発信力もより強化されています。
ROPPONGI
六本木・虎ノ門
都内でも最大級の再開発プロジェクトが進み、絶えず進化と変化を続ける。
近年、数多くの再開発が行われている六本木や虎ノ門エリアにおいて、最も注目を集めるのが都内最大級のスケールを誇る虎ノ門・麻布台プロジェクト。約8.1haもの広大な敷地にオフィスや広場、住宅などが整備され、六本木ヒルズなどの既存のヒルズと連携・融合することで、都心部に新たな文化・経済圏を創出します。他にも六本木五丁目プロジェクトや虎ノ門ヒルズの開発などによって、エリアの価値はより一層高まっていきます。
虎ノ門・麻布台プロジェクト
虎ノ門・麻布台プロジェクトのコンセプトは、“緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街-Modern Urban Village-”。広大な中央広場を街の中心に据え、オフィス、住宅、ホテル、インターナショナルスクール、商業施設、文化施設など、多様な都市機能を高度に融合させた「ヒルズの未来形」として、都心の真ん中に誕生します。
- 出典:森ビル株式会社公式ホームページより
虎ノ門ヒルズ・ステーションタワー
地上49階建て、高さ約265mの超高層タワーには、基準階約1,000坪のグローバルレベルのオフィス、広場と一体になった商業施設、国際水準のホテルなどを整備します。
- 出典:森ビル株式会社公式ホームページより
虎ノ門ヒルズ駅
東京メトロ日比谷線に新たに開業した駅は、大規模な開発が進む虎ノ門ヒルズの中心に位置。ビジネスや観光、ショッピングなど新たな魅力にスムーズにアクセスできる新駅です。
街としての品格を語る、
美しい建築や景観に出逢える南麻布。
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