港区アドレス、
東京のシンボルを間近に暮らす。
都営大江戸線「赤羽橋」駅徒歩5分、
芝公園を身近にするこの地は都心の中でも閑静で緑の潤いと共に暮らせる、
かけがえのない住環境を誇ります。
東京タワー約300m圏内の希少性
過去10年（2011年〜2021年）、港区で平均面積30㎡以下の資産運用型マンションのうち、東京タワーの中心点から約300ｍ以内の物件は本物件を含む3物件のみと、高い希少性を誇ります。
港区で一番大きな公園、
風致地区にも指定される「芝公園」。
江戸時代には増上寺の境内であった敷地を、明治6年に公園として開放された、日本最古の公園の一つ「芝公園」。
122,501.09㎡の面積を有する園内は港区により風致地区に指定されているので、将来にわたり緑や水辺など良好な自然的景観を保持される区域となっています。
もみじ谷や弁天池など、四季の移ろいを身近に感じる大型都市公園です。
名だたる街が、暮らしの舞台に。
東京を代表する人気の街や名所に囲まれたポジションを誇る「コンシェリア麻布 PLATINUM SQUARE」。
これらの街を舞台に、多彩な魅力が集積した都市利便を享受する輝きに満ちた毎日が始まります。
徒歩20分圏に12駅が点在
徒歩圏内には、名だたる駅が集積しています。
都内各所に繋がる様々な路線を利用できるアクセス性に加え
商業施設、オフィス、公園などの多彩な施設が揃う都市利便が
アクティブで幅広いライフスタイルの実現を叶えます。
六本木ヒルズ
ショッピングセンターやレストラン、最先端のアートを体感できる森美術館など、朝から夜まで賑わう複合施設「六本木ヒルズ」。
TOHOシネマズ 六本木ヒルズは巨大スクリーン「ＴＣＸ®」 や最高級の音響「ドルビーアトモス」など大迫力で映画を鑑賞できます。
虎ノ門ヒルズ
現在も複合都市としての開発が進行中の虎ノ門ヒルズエリア。
世界各国の料理が愉しめる「森タワー」、立ち飲みスペースやはしごカウンターなど、人のつながりを大切にした「虎ノ門横丁」有する「ビジネスタワー」など、新グルメスポットとしても注目を集めています。
麻布十番商店街
おしゃれなカフェやレストランがひしめく、都内でも指折りの有名な商店街「麻布十番商店街」。
多彩なスーパーマーケットや老舗の名店をはじめ、青果、惣菜、お酒、和・洋菓子から薬局、雑貨など何でも揃う利便性の高い商店街です。
芝公園
初春には70本の梅の花が、春には140本のソメイヨシノが咲き誇り、秋にはモミジやイチョウの紅葉が美しい芝公園。
四季の移ろいを一年中感じられます。
東京ミッドタウン
様々なショップやレストラン、たくさんのアート、緑豊かな芝生や公園など、多様な施設が共鳴しあうことで、都心生活に上質な日常を実現する複合施設です。
東京モノレール
浜松町から羽田空港へダイレクトアクセスできるモノレール。
旅行や出張での飛行機移動が手軽なポジションです。
これまでも、これからも、進化を続けていくエリア。REDEVELOPMENT
虎ノ門エリア
2014年に誕生した「虎ノ門ヒルズ 森タワー」に続き、2020年に「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」「東京ワールドゲート」が誕生した虎ノ門エリア。今後、「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」（2022年1月竣工予定）および、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」と一体開発する「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」（2023年7月竣工予定）が加わることで、六本木ヒルズに匹敵するインパクトを有する国際複合都市へと進化します。
数々の大規模開発が2020年に完成
虎ノ門ヒルズビジネスタワー［2020年6月竣工］
大規模オフィスと商業施設を擁する超高層複合タワー。低層階には商業施設の他、東京の名店が一堂に集まる「虎ノ門横丁」、高層階にはオフィスが入居しています。全面カーテンウォールに覆われ、各階に庇が設けられた特徴的な建物は、低層部に豊富な緑が植樹され癒しの空間に。また、各所に置かれたパブリックアートも必見です。
東京ワールドゲート［2020年10月開業］
国際ビジネス拠点として世界と日本を繋ぐゲート機能を担う、国家戦略特区の大規模複合開発。大規模なオフィスの他に日本初進出のラグジュアリーライフスタイルホテルブランド『EDITION』や、グルメショップ、医療施設など多彩な施設が揃います。また東京メトロ日比谷線「神谷町」駅と地下で直結するので、交通利便性も高い施設です。
虎ノ門ヒルズ駅［2020年6月開業］
東京メトロ日比谷線に56年ぶり新駅となる「虎ノ門ヒルズ」駅が開業。都心と臨海部を結ぶＢＲＴ（バス高速輸送システム）及び空港リムジンバスも発着可能なバスターミナルも整備され、新たな交通拠点として重要な役割を果たします。虎ノ門ヒルズステーションタワーとの接続が完了する 2023 年を本格開業予定としています。
The Okura Tokyo［2019年9月開業］
歴史あるホテルオークラ東京の旧本館を立て替え開業したThe Okura Tokyo。「日本の伝統美」を継承しつつ、「伝統と革新」をコンセプトに、最新の設備や機能に刷新。美しい緑地・庭園を有するラグジュアリーホテルです。
東京虎ノ門グローバルスクエア［2020年6月竣工］
東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅直結のオフィスビル。既存プラットホームに連続する形で当地区内にプラットホームを拡幅し、地上と地下に合計約1,400㎡の駅前広場を整備、ホーム～改札～オフィス入口までをフラットに繋ぎます。地下歩行者通路を経由して、日比谷線虎ノ門ヒルズ駅やバスターミナルにも直接アクセスできます。
慈恵医大西新橋キャンパス再整備事業［2020年8月完了］
最新の医療技術・設備を導入した新外来棟・Ｎ棟（母子医療センター）新築の他、既存施設群を改修。街中のカフェや公園などでも診察を待てる、スマートフォンを利用した呼び出しシステムの導入など、都心に立地する大学病院としてICTを積極的に活用し、患者目線に立った運営・機能強化を目指すとしています。
これから完成を迎える大規模開発プロジェクト
虎ノ門ヒルズステーションタワー［2023年7月（予定）］
街と駅が一体的に整備されるステーションタワー
東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅直結のオフィスビル。既存プラットホームに連続する形で当地区内にプラットホームを拡幅し、地上と地下に合計約1,400㎡の駅前広場を整備、ホーム～改札～オフィス入口までをフラットに繋ぎます。地下歩行者通路を経由して、日比谷線虎ノ門ヒルズ駅やバスターミナルにも直接アクセスできます。
虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー［2022年1月（予定）］
MORI LIVINGシリーズ最高峰となる地上54階建ての住宅プロジェクト
虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業業務棟［2023年11月（予定）］
旧虎の門病院跡地において進められる大規模再開発プロジェクト。 約22,500㎡の敷地に、地下2階・地上38階建て（最高高さ約180m）の大規模オフィスが誕生します。2階レベルのデッキを通じてアンブレラフリーで「虎ノ門ヒルズ」駅にも接続するなど、高い交通利便性を確保。低層階にはシェアオフィスや様々なサイズの会議室をはじめ、日常使いの店舗を中心とした飲食ゾーンや保育施設なども整備予定です。
- 港区ホームページ、大成建設株式会社公式ホームページより
虎ノ門・麻布台プロジェクト
虎ノ門・麻布台プロジェクトのコンセプトは、“緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街-Modern Urban Village-”。広大な中央広場を街の中心に据え、オフィス、住宅、ホテル、インターナショナルスクール、商業施設、文化施設など、多様な都市機能を高度に融合させた「ヒルズの未来形」として、都心の真ん中に誕生します。
施設概要
約8.1haもの広大な計画区域は圧倒的な緑に包まれ、約6,000m²の中央広場を含む緑化面積は約2.4haに上ります。延床面積約861,500m²、オフィス総貸室面積213,900m²、住宅戸数約1,400戸、A街区の高さは約325m、就業者数約20,000人、居住者数約3,500人、想定年間来街者数2,500～3,000万人で、そのスケールとインパクトは六本木ヒルズに匹敵します。
用途 ： 住宅、事務所、店舗、ホテル、インターナショナルスクール、中央広場、文化施設 他 竣工 ： 2023年3月31日（予定）
- 森ビル株式会社公式ホームページより
- 約6,000m²の広さを誇る緑豊かな中央広場
- 約4,000m²の大規模なフードマーケット
- オフィスロビー
- 中央広場をのぞむホテルのレストラン
都市のエネルギー、豊かな歴史、自然の潤い。
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