IKEBUKURO/SHINJUKU/SHIBUYA/TOKYO/GINZA/SHINAGAWA
東京・山手の中心、
その揺るぎない価値。
ドラスティックに進化を続ける東京の中心地。
その大動脈・山手線の内側は、東京都全体のわずか約3%という限られたエリア。
躍動する日本の原動力はここから生まれている。
都内のわずか3%、
「山手線内側」という特別な場所。
JR山手線の内側は、東京都全体の総面積の僅か3%という希少なエリア。日本政府の中枢や企業の本社が集中しており、大使館、教育機関や大型緑地、歴史的建造物や古くからの邸宅街などが数多く、土地の取得は容易ではありません。
成熟した高台の邸宅地。
山手線の内側にある文京区は、強固な地盤面を持つ武蔵野台地の東端部に位置し、河川によって開析されてつくられた台地と谷と低地が複雑に入り組み、高低差のある起伏に富んだ地形です。北側を占める本郷台と南側の豊島台とに分布されており、コンシェリア後楽園 HILLTOP SQUAREは標高約25.4mの「本郷台」の台地上に立地しています。
- 掲載のイラストは立地概念図であり実際の距離・位置関係とは異なります。
- 本物件地盤調査報告書より
受け継がれてきた歴史が
連綿と続く品格の地。
江戸時代、大名屋敷・武家屋敷が多数置かれ、明治期になると、その一部が華族や政治家、実業家などの邸宅となっていった文京エリア。今なおその趣きを残した史跡や緑地が残され、神社仏閣も数多く点在。風情漂う街並みに誇り高き邸宅地としての佇まいを色濃く残すエリアです。
叡智を育んで来た
格式ある文教エリア
文京区には江戸期から幕府や寺院の学問所があり、明治時代に創設された東京帝国大学（現東京大学）以降、多くの名門校が門を構えました。著名な文学者、文化人も集まり、「文教（学問）の府」、「文の京」として発展してきました。
- 掲載の所要時間は自転車1分=250mで算出し、端数を切り上げたものです。
お茶の水女子大学
前身である1875年に開校した「東京女子師範学校」は当時の女子教育の最高水準の学校として多くの日本女性の憧れの存在でした。シンボルであるイチョウ並木等の自然や日本の有形文化財である正門等の史跡も残されています。
東京大学
創設から145年続く日本屈指の最高学府である名門大学。国指定重要文化財の赤門をはじめ、国の登録有形文化財等の多くの歴史的建造物が残されています。
中央大学
18人の法律家によって幕末に設立された英吉利法律学校を前身とし、現在は日本を代表する法学部を有する私立大学。法学部は2023年4⽉から茗荷谷にキャンパスを移転します
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