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PARK FRONT 都心とは思えない広大な森を望む
- 掲載の立地概念図は、本物件の立地状況を説明するための概念図であり、地形・距離・建物の大きさ・位置等実際とは異なります。道路・建物等は省略・簡略化しております。
国立科学博物館附属自然教育園
- A 教育管理棟
- B 路傍植物園
- C 物語の松
- D ひょうたん池
- E 水生植物園
- F 森の小道
- G おろちの松
- H 水鳥の沼
- I 館跡
東京都庭園美術館
- J 新館
- K 本館[旧朝香宮邸]
- L 日本庭園
- N 茶室
- M 西洋庭園
- O レストラン
都心に残されたオアシスとも言える敷地面積約6万坪の貴重な森林緑地、
国立科学博物館附属自然教育園
コナラ・ケヤキ・ミズキなどの落葉樹、スダジイ・カシ類・マツ類などの常緑樹が広がり、池や小川などの自然をそのまま活かした植物園として四季折々の表情を見せます。
室町時代にはこの地に豪族が館を構え、江戸時代には徳川光圀の兄にあたる高松藩主松平讃岐守頼重の下屋敷がありました。大正時代には皇室の御料地となり、その後「旧白金御料地」として天然記念物及び国の史跡に指定されました。
C物語の松
B路傍植物園
優雅な様式を現代に継ぐ
東京都庭園美術館
重要文化財「朝香宮邸」を使用した美術館として昭和58(1983)年に開館。
アール・デコ様式の建物の空間を活かし、緑豊かな庭園が調和した「歴史的建造物」「美術作品の鑑賞」「緑豊かな庭園」を同時に楽しめる美術館として、ユニークな創造発信の場となることを目指した美術館です。
K本館[旧朝香宮邸]
I日本庭園
- 掲載の写真は2021年12月に撮影したものです。
HILL TOP 港区の高台、羨望の丘状邸宅地
港区の台地群の一つ「白金台地」と呼ばれており、古くからの邸宅地として親しまれてきました。
本物件は品川・湾岸エリアを見下ろせる標高約29mの高台に立地しており、
地形地質としては強固な地盤である武蔵野台地の「淀橋台」に位置します。
- 掲載の高台概念図は、本物件周辺の台地高低差を表現したもので実際とは異なります。
目黒通り沿い、どこまでも続く豊かな森を望む開放的な立地
建物正面、エントランス側には、隣接する幅員約33mの目黒通りと、
「天然記念物及び史跡」に指定される国立科学博物館付属自然教育園があるため、
優れた通風・採光と、開放感あふれる景色を望めます。
- 掲載の立地概念図は、本物件の立地状況を説明するための概念図であり、地形・距離・建物の大きさ・位置等実際とは異なります。道路・建物等は省略・簡略化しております。
SHOPPING 生活利便施設が身近に集積
現地周辺には、スーパーマーケットなどの他にも、公共施設や銀行など生活に欠かせない施設が過不足なく揃い、暮らし心地が良い住環境を誇ります。
1.いなげや 2.プラチナドンキホーテ 3.まいばすけっと
MEDICAL 大学病院をはじめ、医療施設が充実
「白金台」駅にほど近い専門分野の外来も備えた東京大学医科学研究所附属病院や、幅広い診療科を受診できるNTT東日本関東病院など、大きな病院が充実したエリアであり、万が一の際も安心です。
1.東京大学医科学研究所附属病院 2.NTT東日本関東病院
- 掲載の情報は2021年12月現在のものです。
- 掲載の写真は2021年12月に撮影したものに一部CG処理を施したものです。
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