卓越した利便を備えた
「新宿」を謳歌する
超高層ビルが建ち並び、ショッピング、文化、行政機関が集積する新宿。
世界でも有数の乗降客数を誇り、人流・物流の拠点となる「新宿」駅を中心とした
この街が持つエネルギーは、国内外を問わず、常に注目と羨望を集め続ける魅力を放つ。
時代に合わせて進化し続ける東京の先進の街。
ここには、日本を代表する街に相応しい都市の美学が息づいている。
日本を代表するメガシティとして魅力を放つ「新宿」
誰もが知る企業や商業施設が集積し、鉄道、バスの交通拠点となる新宿。
常に新しい価値を提供する国際都市を生活圏とする豊かな暮らしが実現します。
新宿駅へ直通8分
国内最大級のビッグターミナル新宿駅
日本屈指のビッグターミナル「新宿」駅。乗車人員が東京で一番多く、1日平均の乗降客数がギネスブックに認定※1されるなど、日本のみならず、世界各国から人々が往来する世界的なビジネス、観光の拠点となっています。
日本最大級のバスターミナル「バスタ新宿」
JR「新宿」駅に直結し、全国各地へ向かう多数のバスが運行する高速バスターミナル「バスタ新宿」。東北から九州地方まで1日平均約1,500本のバスが発着するため、ビジネスやレジャー利用に便利です。
15路線が乗り入れる東京の交通拠点
都内の主要駅を循環するJR山手線をはじめ、中央線や総武線などのJR各線の他、私鉄や東京メトロ、都営地下鉄など15路線が乗り入れるメガターミナル「新宿」駅。都内だけではなく、「横浜」駅や「千葉」駅、「大宮」駅など首都圏の主要駅へもダイレクトにつながります。
国内有数の商業施設や世界に名だたるホテルが集結
ヒルトン東京やパークハイアット東京など世界有数のホテルや、駅直結のNEWoMan新宿、
老舗の伊勢丹新宿店など新旧様々な商業施設を日常利用できる、
贅沢なライフスタイルが実現します。
SHOP LIST
DEPARTMENT STORE[百貨店]
- 小田急百貨店新宿店
- 京王百貨店新宿店
- 伊勢丹新宿店
- 新宿高島屋
- 新宿ミロード
- ルミネ新宿
- 新宿マルイ
- 新宿マルイアネックス
- NEWoMan新宿
- 新宿Flags
HOTEL[ホテル]
- パークハイアット東京
- 京王プラザホテル
- ヒルトン東京
- 小田急ホテルセンチュリーサザンタワー
- ハイアットリージェンシー東京
- キンプトン新宿東京
- 新宿ワシントンホテル
BRAND SHOP[ブランドショップ]
- グッチ新宿店
- コーチ新宿店
- ティファニー新宿店
- バーバリー新宿店
- ビームスジャパン
- ルイ・ヴィトン新宿店
- スワロフスキー新宿店
BUSINESS CENTER
超高層ビルが林立する日本有数のビジネス街・西新宿
BUSINESS CENTER
超高層ビルが林立する日本有数のビジネス街・西新宿
再開発が進む2つのエリアの高い将来性
様々な再開発や土地整備により日々変貌を遂げている新宿と中野エリア。
「コンシェリア中野弥生町 THE RESIDENCE」は、2つのエリアを日常利用できる羨望のポジションに誕生。
より便利に、快適に進化した生活環境を背景に、さらなる居住性の向上と、その将来性に期待が高まります。
西新宿エリア
大規模再開発が進む西新宿エリア
アジアヘッドクォーター特区として指定されている新宿では現在、
JR「新宿」駅西口地区を中心に、街の各所で再開発や土地区画整理が進行中。
次代を紡ぐ都市再生により、西新宿がさらに発展します。
1都市再生特別地区都市計画「新宿グランドターミナル構想」
東京都と新宿区が主体となり、新宿駅周辺の一体的な再開発を進める「新宿グランドターミナル構想」。小田急電鉄・東京メトロ・東急不動産(予定)が「新宿駅西口地区」の開発を、京王電鉄とJR東日本が「西南口地区」の開発を実施。新宿駅エリアの東西南北をフレキシブルに結ぶ歩行者ネットワークの整備を中心として、新宿エリア全体の活性化を目指した大規模な再開発構想です。(構想全体が2040年代に完了予定)
新宿駅西口地区開発計画[2029年度竣工予定]
新宿駅西口(東京都新宿区)の小田急百貨店などの跡地に地上48階、地下5階、高さ259m(最高259m)、延べ面積278,900㎡の超高層複合ビルを新設。低層部に商業機能、中高層部にハイグレードなオフィス機能が入る予定です。
※東急不動産株式会社ホームページより
新宿駅西南口地区開発計画[2023年度~2040年代竣工予定]
北街区には地下3階・地上19階建て、高さが約110mのビルを、南街区は地下6階・地上37階建て、高さが約225mある超高層ビルが完成予定。南北の高層階を開放的に繋ぐ約400mに渡る「スカイコリドー」の整備なども予定されています。
※京王電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社プレスリリースより
新宿駅直近地区土地整理区画事業[2046年竣工予定]
都が施行者となる土地区画整理事業により、駅ビルの建替えを契機に敷地整序を行いながら、東西デッキ新設、西口及び東口駅前広場の人中心への再構成などにより、「新宿グランドターミナル」として再編していきます。
※東京都都市整備局ホームページより
(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト[2025年11月竣工予定]
西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業[2024年度竣工予定]
新宿中央公園魅力向上推進プラン[概ね2037年完成予定]
西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業[2031年度竣工予定]
歌舞伎町一丁目地区開発計画(新宿TOKYU MILANO再開発計画)[竣工済]
中野エリア
100年に一度の
大規模再開発が進行中
中野区では、中野区役所新庁舎整備をはじめ、中野駅新北口駅前エリア再整備やNAKANOサンプラザシティなど様々な大規模再開発が進行中。
商業施設を備えた複合ビル建設などで、暮らしがさらに便利になります。
地価の上昇率が最も高い中野区※
2022年から2023年にかけて、全用途の公示地価が4.9%上がり、都内最高の上昇率となった中野区。商業地では5.2%、住宅地も4.6%の上昇率となっており、居住地としても高い価値を備えています。
- 東京都財務局ホームページ「令和5年地価公示区市町村別用途別対前年変動率」より
- 中野区全用途:4.9%(東京都で1位)
4中野四丁目新北口駅前地区第一種市街地再開発事業(NAKANOサンプラザシティ)[2028年度末の拠点施設竣工を目指す]
約23,460㎡の敷地に、地下3階・地上60階、高さが約250mの高層棟と約60mの低層棟から成る複合施設を計画。高層棟にはオフィスと住宅、店舗が入り、低層棟にはホールやホテルを設ける予定です。
※中野区ホームページより
2中野区新庁舎整備計画[2024年2月竣工予定]
区民の利便性が高く、環境に配慮した安全・安心のシンボルとなる新庁舎を設計コンセプトに掲げ、令和2年3月に実施設計着手、令和6年2月に竣工予定の整備計画を進めています。
※中野区ホームページより
5新北口駅前広場[2030年3月完成予定]
新北口駅前広場について「新しい中野の顔となる都市型複合交通ターミナル」として整備することと位置づけており、この機能を満たす具体的な施設数や歩行者・自動車動線を定めています。
※中野区ホームページより
1中野四丁目西地区市街地再開発事業[完成時期未定]
3中野四丁目新北口駅前土地区画整理事業[2028年度末の拠点施設竣工を目指す]
6中野駅西側南北通路・橋上駅舎等事業[2026年12月頃開業予定]
7囲町東地区・囲町西地区市街地再開発事業[2025年12月住宅棟(A敷地・B敷地)竣工(予定)、2026年1月オフィス開業(予定)、2026年春商業施設開業(予定)]
8中野三丁目土地区画整理事業[2028年12月頃開業予定]
9中野二丁目土地区画整理事業[2025年度工事完了予定]
10中野二丁目地区市街地再開発事業[2024年2月建物竣工予定]
半径3km圏には大学・病院が集積
- 写真はすべて提供写真とイメージ画像です。
- 掲載の情報は2023年9月現在のものです。
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