東京の未来を拓くゲートシティ、 品川を掌中におさめる。

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東京の陸・空の玄関口である、品川と羽田の中間に誕生する 「コンシェリア品川南 THE GRAND RESIDENCE」。
そのポジションはまさに、新たな未来を拓く東京サウスエリアのゲート。ここに暮らすことは、世界に誇る都市“TOKYO”の鼓動を感じること。
日本はもちろん、世界を自在に駆ける躍動を手に入れること。新たな時代の扉を開く、そんな日常が待っている。

品川から羽田へ。日本のグローバル化を担うビジネスベルト。

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生まれ変わる東京のビッグターミナル「品川」。
その、未来への鼓動にふれる。

JR山手線新駅開業やリニア新幹線開業に沸く「品川」駅周辺は、それに呼応するように様々な再開発プロジェクトが計画されています。
都内最大級の規模を誇るJR品川車両基地跡地開発をはじめ、東京でも屈指のビジネス拠点として生まれ変わろうとしている品川エリア。
まさに中枢と呼ぶにふさわしい、高い都市機能を備えた街が誕生します。

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国際ハブ空港として、日々進化を遂げる「羽田空港」。

国際ハブ空港として、大都市・東京にふさわしい利便性・機能性を高めていくだけではなく、周辺の大規模再開発事業によってグローバルなビジネス拠点へと進化していきます。

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国際線の年間発着枠増大で24時間稼働のハブ空港へ。

国際線年間発着枠の約1.5倍増※1を実現しアジアの各空港に加え、ヨーロッパ等への長距離便が大幅に拡大し国内線から国際線への乗り継ぎが出来るハブ空港として今後も更なる進化を遂げていきます。

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  • 1:羽田空港ホームページより。(2017年4月現在)
  • 国土交通省ホームページより

世界でも第4位となる乗降客数を誇る「羽田」。

世界2,967の空港の中で羽田空港の乗降客数は、アトランタ、北京、ドバイに次ぐ第4位。世界有数のエアターミナルとして、ビジネスや旅行など多くのニーズを満たす空港として親しまれています。

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  • ACI(国際空港評議会)による2017年乗降客数ランキングより

羽田へ直通、
羽田空港アクセス線。

JR東日本は羽田空港新駅を開業し、既存路線との接続によって多方面から羽田空港へとダイレクトにアクセスできる「羽田空港アクセス線」を計画しており、「東京」駅方面をつなぐ「東山手ルート」から着手し、2029年度の開業を目指すと発表。実現すれば羽田空港まで新宿から直通約23分・東京から直通約18分・天王洲アイルから直通約20分でアクセスすることができ、利便性が大幅に向上されます。

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