首都東京の、真髄。
グローバルビジネス拠点「虎ノ門」「新橋」、日本の玄関口「東京」「品川」。
世界の関心と羨望を集める、まさに首都東京の中枢エリア。
この場所は、日本の躍動の原動力で溢れている。
霞ヶ関
官公庁施設が集積する、行政の舞台。中世の頃、奥州街道の関所が置かれていたといわれ、明治時代以降、官庁街としての計画的な整備が進められた霞ヶ関。現在では、内閣府や外務省、財務省、国土交通省と言った中央省庁のほとんどが集中する、日本を動かす行政の舞台となるエリアです。
新橋
交通の要。数多くの路線が乗り入れる東京の一大ターミナル。安くて美味しい飲食店も多く、サラリーマンの聖地として広く知られています。さらに、新橋駅や新虎通り周辺の再開発も計画されており、洗練されたオフィス街へと変わろうとしています。
東京
日本の顔。2007年より大規模な再開発事業がスタート。一連の再開発地区は「Tokyo Station City(東京ステーションシティ)」と名付けられ、数多くの商業施設やビルが建ち並ぶこととなりました。さらに、東京駅八重洲周辺や東京駅前常盤橋地区等の再開発プロジェクトも進行しており、駅周辺一帯は新たな日本の顔へと変貌を遂げようとしています。
六本木
多彩な輝きを放つ街。「六本木ヒルズ」や「東京ミッドタウン」、「国立新美術館」など、ビジネスからショッピング、アートまで多彩な魅力を兼ね備えた六本木エリア。アクティブに楽しむ心を満足させたかと思えば、ゆったりとくつろぐ「隠れ家」的な側面、さらにはインターナショナルな雰囲気で人々を惹き付ける多機能都市を形成しています。
東京から世界へ。
「新橋」駅を核として新幹線、飛行機が、
首都東京の未来を乗せて日本中を、そして世界をスムーズに結ぶ。
数十年の夢を叶え、リニア新幹線は今まさに現実になろうとしている。
この場所で、ビジネスや交流のスピードは加速を続ける。
品川駅・東京駅から
日本各地へ
ダイレクトアクセス。
2015年3月に北陸新幹線長野駅〜金沢駅間が開業し、富山県、石川県への大幅な所要時間短縮を実現。2016年3月には北海道新幹線新青森~新函館北斗間が開業、さらに新函館北斗~札幌間は2030年度末に開業予定。東京駅と品川駅から、日本中を快適に繋いでいきます。
品川からリニア中央新幹線で
名古屋・大阪へ。
品川駅の地下にはリニア中央新幹線始発駅の建設工事が行われており、品川―名古屋間がリニアで結ばれる予定。中京圏が東京圏に加わることで世界規模の巨大都市圏が誕生し、日本経済への絶大なる波及効果が期待されています。
- アクセス分数は、本物件最寄各駅の中での最短乗車時間を表示しています。乗り換え、待ち時間は含まれておりません。乗車時間は時間帯や利用列車など諸条件に応じて多少異なる場合があります。
空へのアクセスもスムーズ、
国際線がさらに便利に。
国際線ターミナルが拡張されて発着枠が増え、国内初の「トランジットホテル」も開業、国際都市・東京の競争力を強化するハブ空港化に向けて邁進中の羽田空港。地方空港から羽田を経由して海外へと旅立つ人も増えています。
- アクセス分数は、本物件最寄各駅の中での最短乗車時間を表示しています。乗り換え、待ち時間は含まれておりません。乗車時間は時間帯や利用列車など諸条件に応じて多少異なる場合があります。
港区のコア、先進の中枢。
東京の新たな大動脈となる環状2号線の整備が進む中、沿道における街並み形成、
虎ノ門・新橋における国際競争力の強化を目指し、港区の核となる街づくりが進行。
ここには未来へ加速する東京の先進が集積している。
ビジネス交流拠点の形成を目指し、まちづくりが進行中。
2019年7月港区は「新橋・虎ノ門地区まちづくリガイドライン」を発表。新橋・虎ノ門地区は人口増加、東京2020オリンピック開催決定、地下鉄新駅「虎ノ門ヒルズ」の整備、BRTの導入など、取り巻く環境や社会状況の大きな変化に合わせて、「環状2号線周辺地区まちづくりガイドライン」から内容と名称が改定されました。この地区の江戸時代から続く伝統や文化を継承しつつ、国際水準のビジネス・生活環境の形成を目指し、にぎわいと活力に満ちたまちづくりを推進しています。交通結節拠点としての利便性の高さをいかしたまちづくりを中心として、エリアを6つに区分、各エリアの特徴を活かし、シナジーが生まれ続けるビジネス交流拠点の形成を目指しています。
新橋南エリア
都心にあって緑豊かな環境の中で、多様な世帯が快適に生活できる環境の形成
周辺エリアの中でも、特に人口が増えているエリアであり、生活基盤を支える施設が不足している中、今後多様なライフスタイルに対応した生活支援、快適な都心居住を楽しめるバリアフリー空間の形成、都心でありながら緑豊かな環境を生かした潤いある居住空間の形成を目指しています。
虎ノ門エリア
世界都市東京の一翼を担う国際的なビジネス・交流拠点の形成
新橋西エリア
立地の優位性をいかしたイノベーション推進による活力の創生
新橋駅周辺エリア
国内外から人々が集う、界わい性のあるにぎわいの継承
愛宕山周辺エリア
豊かな緑と歴史を感じられる景観の形成と居住環境の実現
新虎通り沿道エリア
次世代の東京を代表し、新たに歴史を刻むにぎわいのシンボルストリート
- 港区HPより
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