芸術・文化の街、池袋。
大型商業施設やアミューズメント施設が集まる東京の代表的な商業都市。
多くの人で賑わう魅力がここにあります。
東武百貨店
池袋駅の象徴とも言える百貨店「東武百貨店」。様々なジャンルのショップが集まり、関東で最大級の売り場面積を誇ります。
ルミネ池袋
女性をメインターゲットにしたファッション、コスメ、ビューティー、グルメ、カルチャーが集まる駅直結、地下1階から10階までの大型ショッピング施設です。
ワッカ池袋
WACCAは「つながり」をテーマに人と人をつなげる場としてカフェ、レストラン、ホビー、ダンススクール、ブライダル等が入るライフスタイル提案型商業施設です。
サンシャインシティ
1978年の開業以来、池袋のシンボル として愛され、アルパ、ALTAのショッピングセンターや水族館、展望台、 NANJATOWN(アニメゲーム コラボイベント、カフェ・アトラクション 等)、プラネタリュウムなどのアミュ ーズメント施設などからなる 大型複合商業施設です。
「池袋」という価値
豊かな緑を傍らに憩い安らぐゆとりの住環境を身につけ、都市空間の成熟度を増した池袋の進化は未だ始まったばかり。
刻一刻と変貌を遂げる街のポテンシャルは今後もさらに高まり、新しい池袋へと生まれ変わる。
池袋が属する豊島区は、23区において単身者世帯の割合が、新宿区に次ぐ2位の多さとなっています。豊島区は多くの単身者に人気の区と言えます。
- 2015年国勢調査より
豊島区の世帯数は2010年から年2015年の間で約1万世帯増加し176,376世帯となり、単身・夫婦のみ・ファミリー世帯、すべての世帯累計で増加。中でも単身世帯の増加が著しいのが分かります。その割合は全体の63.4%で、ファミリー世帯の約3倍にもなります。
- 豊島区世帯数の推移20215年国勢調査より
首都圏約700の商業施設(一部1都3県の大型アウトレットなどを含む)を対象に、利用率の高かった商業施設の集客力ランキングで「西武池袋本店」が首位になりました。2020年春のランキングまでは15期連続で首位だった「伊勢丹新宿店」は今回2位となり、順位が入れ替わりました。
- 2020年9月に実施した「首都圏利用商業施設(集客力)ランキングトップ10」日経リサーチホームページより
首都圏の「借りて住みたい街ランキング」で4年連続1位にランクインした池袋は、生活利便性と交通利便性の両方が優れた街として高い人気を集めています。池袋駅には8路線が乗入れる良好なアクセスと都内屈指の商業施設が建ち並ぶ、新宿に次ぐビッグターミナルです。また、2021年はTOP10が郊外化する中、池袋は東京都心部で唯一5位にランクイン。
池袋の人気はまだまだ続きます。
- 「LIFULL HOME'S住みたい街ランキング」より
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