POSITION静穏、進化、潤い。
暮らしを満たす、様々な魅力を内包する。
「コンシェリア渋谷笹塚 <PREMIUM VIEW>」は、
異なる魅力を有する様々な都心の拠点に寄り添うポジションにあります。
複数の再開発で進化する流行の発信地、
日本を代表する巨大ビジネスシティ…。
各都市が纏う個性を身近に感じながら過ごす日常は、
新鮮な刺激と発見に満たされることでしょう。
TERMINAL直通5分で謳歌する、羨望の気品×交通の要衝。
心地よい日々を醸成する都市の美学。
京王線「笹塚」駅から直通5分。
世界でも有数の乗降客数を誇り、
人的・物的往来を支える巨大ターミナル駅を中枢とする新宿。
文化的・経済的なポテンシャルの高さから、
国内外問わず常に注目と羨望を集め続けるこの街は、
再開発に伴う鮮烈な進化と発展を繰り返しながら
日本を代表するビジネスシティとしての矜持を守り続けています。
乗り入れが15路線を数える、都心交通の拠点。
東京の大動脈と言われるJR「山手線」のほか、「新宿」駅では都内や近県など各地をつなぐJRや私鉄各線、地下鉄線など合計15路線が利用可能。都心のフレキシブルなアクセスを日々支えています。
世界的に見ても、有数の乗車人数。
年間の乗車人数に関するランキングで、日本、そして世界において有数と謳われる「新宿」駅。その膨大な人的往来が、この街の変わらぬ進化と発展を支えています。
全国各地へのアクセスを支える日本最大級のバス拠点「バスタ新宿」。
2016年4月に開業した高速バスターミナル「バスタ新宿」。北は青森県から南は福岡県まで、日本各地への快適なアクセスを実現するバス路線の数は合計187路線にものぼります。
LUXURY 国内外の「憧れ」を身近にする歓びを。
- 小田急百貨店新宿店
- 京王百貨店新宿店
- 伊勢丹新宿店
- 新宿高島屋
- 新宿ミロード
- ルミネ新宿
- 新宿マルイ
- 新宿マルイアネックス
- NEWoMan
- パークハイアット東京
- 京王プラザホテル
- ヒルトン東京
- 小田急ホテルセンチュリーサザンタワー
- ハイアットリージェンシー東京
- キンプトン新宿東京
- 新宿ワシントンホテル
- グッチ新宿店
- コーチ新宿店
- ティファニー新宿店
- バーバリー新宿三丁目店
- ビームスジャパン
- ルイ・ヴィトン新宿店
- スワロフスキー新宿店
専門店が揃う百貨店が多数集積。
世界的に著名なホテルが充実。
有名ブランドの旗艦店が軒を連ねる。
最先端の流行×発展の象徴。
非日常の歓びを具現化する都市の風格。
日本の進化と発展の歴史にあって、
常に新しいカルチャーとエンターテイメントを発信し続ける都市・渋谷。
100年に一度と言われる大規模な再開発による急激な変貌を遂げながらも、
その多彩な文化発信の拠点としての唯一無二とも言われる個性は、
まだ見ぬ次代へと脈々と引き継がれていきます。
23区の中で、渋谷区の事業所数の増加率が1位に。
総務省が発表する23区別の事業所数調査によると、渋谷区は23,627ヵ所(2012年)から32,371ヵ所(2021年)と大幅に増加しており、10年間における増加率が23区の中で1位という結果に。さらにスタートアップ企業の数でも2019年度の調査で1位となるなど、「ビジネスの拠点」という新しい魅力への注目が高まっています。
- 出典:総務省「経済センサス-活動調査」より算出
- 出典:渋谷区スマートシティ推進基本方針
23区の中で、渋谷区の事業所数の増加率が1位に。
100年に一度と言われる大規模な再開発の先陣を切って2012年4月に開業した複合商業施設。
オン&オフを問わず深夜23時まで利用できるカフェ&レストランスペースや新しい発見に出会えるギャラリー、世界の様々なエンターテイメントを楽しめるシアター「東急シアターオーブ」などが集積しており、一日を通してゆったりと過ごすことができる「渋谷」駅直結のスポットです。
渋谷スクランブルスクエア
都心を一望できる展望施設「SHIBUYA SKY」やオフィス、産業交流施設などで構成されており、2019年11月に東棟(第1期)が先行開業。
さらに現在、2028年の中央棟・西棟(第2期)開業に向けて開発が進行しており、渋谷の新しいランドマークとしての更なる発展が期待されています。
ENTERTAINMENT 進化を止めない、文化拠点の矜持。
渋谷ストリーム(32店舗)
2018年9月に開業した複合商業施設。ホテルやイベントホール、スポーツコートなどの施設で構成されており、広大なスペースに潤いの緑が豊富に設けられた水辺の広場では利用者がリラックスして寛ぐ事ができます。
ミヤシタパーク(95店舗)
2020年8月にグランドオープンした、渋谷区宮下公園の系譜を継ぐ低層複合商業施設。ハイブランド店舗と飲み屋横丁、ホテルや緑あふれる公園施設など趣の異なる施設がミックスされ、渋谷の街に新しい魅力と表情が生まれると注目を集める実験的なスポットです。
渋谷マークシティ(152店舗)
2000年4月に開業した「渋谷」駅直結の複合商業施設。JRや東急など主要な電鉄網とダイレクトにつながる高いアクセス利便性が特徴。ホテルや商業施設、グルメなどの生活利便施設が集積しており、一日の活動を施設内で全て完結することができます。
渋谷フクラス(80店舗)
渋谷のシンボルの一つとして1965年に開業した「渋谷東急ビル」(後の渋谷東急プラザ)が2015年に閉館した後、その跡地に誕生した複合施設。「東急プラザ渋谷」をメインテナントとしながら、飲食店や雑貨店などが軒を連ね、新たな文化発信拠点として存在感を高めています。
BRAND それは、世界を魅了する個性。
日本を代表するIT企業本社が集積。
初の海外拠点として渋谷にオフィスを設立したGoogleを筆頭に、
GMOインターネットグループ、サイバーエージェントなど国内外で発展を続ける
大手IT企業が渋谷の各所に本社・拠点を設立。
文化発信都市・渋谷への関心の高さを窺い知ることができます。
渋谷の新たな個性を紡ぐ、街の象徴的スポット
ファッションやアートなど、様々な分野で流行を発信する店舗が揃う渋谷。
その「日本を代表する文化拠点」において、個性豊かな店舗・施設が
共鳴しながら文化を描く、街の象徴と言える複合施設が数多く存在します。
再開発で誕生した大型施設、2023年のリニューアルで更に魅力を深める芸術の殿堂、
そして時代に呼応してアップロードを続ける伝統の老舗。
それらの施設は互いに刺激し合いながら、新しい渋谷の魅力を創造していきます。
NEO UPDATE 想像を超える、進化と心地よさを描くために。
アジアヘッドクォーター特区とは?
アジア地域の企業拠点の東京への集積を目標として、東京都が特区を設置して進める外国企業誘致プロジェクト。
本物件は当該特区に指定される新宿駅周辺、渋谷駅周辺双方に寄り添うポジションに位置します。
大規模再開発で駅周辺が進化。
都市再生の指針となる新宿エリア。都心の中枢に、新たな生活価値を描く。
A 西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業
敷地面積約5,930㎡、地上43階の複合施設を軸とする大規模再開発計画。
【2024年10月竣工予定】
- 出典:新宿区「西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」事業計画書(第3回変更)
B 西新宿五丁目北地区防災街区整備事業
約2.5haのエリアで進む、3つの中・高層ビル建設を中心とした再開発。
【2024年10月竣工予定】
- 出典:第56回新宿区景観まちづくり審議会資料
C 西新宿一丁目地区プロジェクト
新宿駅前広場の新しい顔となる地上23階・地下4階の複合ビルが建設予定。
【2025年11月竣工予定】
- 出典:第69回新宿区景観まちづくり審議会資料
D 東急歌舞伎町タワー
ホテルや劇場、映画館等が入る地上225メートルの複合施設の建設を予定。
【2023年4月14日開業予定】
- 出典:東急株式会社 プレスリリース
E 西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業
総面積は約4.8ha。住宅や保育所などが入る3施設の建設が計画中です。
【2029年竣工予定】
- 出典:野村不動産株式会社 プレスリリース
- 今後内容が変更となる場合があります。
100年に一度と言われる大規模再開発で美しく生まれ変わる渋谷エリア。 成熟した個性と感性を纏う文化都市へ。
道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業
当該エリアである道玄坂二丁目南地区を軸としながら、渋谷エリア全体への多様な来街者の誘致を促進し、道玄坂の新しい魅力の発信及び渋谷エリアの更なる価値向上を目的とした再開発プロジェクト。その一環として2027年開業予定、客室数120室以上(予定)のラグジュアリーホテルの建設が発表されています。(2026年度竣工予定)
- 出典:三菱地所、テイクアンドギヴ・ニーズプレスリリースより
渋谷区道玄坂二丁目開発計画
大規模な再開発が進む渋谷エリアにあって、「渋谷百軒店」に代表される複雑で入り組んだ路地裏の魅力が色濃く残る道玄坂二丁目の魅力を後世に伝えるべく、「オフィス」「ショップ」「ホテル」からなる大型複合施設の建設と併せて、利用者に新しい発見を提供する回遊空間を創造する再開発プロジェクトです。(2023年3月竣工予定)
- 出典:パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスプレスリリースより
F 渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業
G NHK放送センター建替基本計画
H 渋谷二丁目西地区再開発都市計画
I 渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト
J 渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業
他街区との回遊性強化等を目的とした約2.6haに及ぶ広大な再開発計画。
【2023年竣工予定】
- 出典:東急不動産株式会社 プレスリリース
- 今後内容が変更となる場合があります。
中野駅新北口駅前エリア再整備事業計画
中野駅北西部にあたる中野四丁目のうち、東側に位置する約8ヘクタールを範囲とした「中野四丁目新北口地区」を舞台に展開されるまちづくりの中核をなす「中野駅新北口駅前エリア再整備」。地区全体で目指す「グローバル都市としての中心核を形成する中野のシンボル空間」という都市像に合わせ、「中野サンプラザのDNAを継承した新たなシンボル拠点施設」の創出や、駅と街が一体となった賑わいある集客交流・情報環境空間の整備が進められています。エリア全体を通して2028年末竣工予定となっています。
- 出典:中野区「中野駅新北口駅前エリア再整備事業計画」
- 今後内容が変更となる場合があります。
この街には、心躍る素敵な「愉しみ」がある。
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